DA 35mmF2.4AL は買いか

昨日のPentax K-r 発表。
K-x でも満足だった高感度性能に
さらに1段分性能アップということで詳細レポートを心待ちにしております(笑)。

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[PENTAX K-x & DA35/2.8 Macro Limited]





さて、同時に発表されたDA 35mmF2.4AL、
これからはこういったビギナー向け単焦点がトレンドでしょうか。

自分はDA35/F2.8 Macro Limited を使っています。
カメラはデジタル一眼レフから始めましたので
換算53.5mm の「標準レンズ」には1本ですべてに対応できる
可能性を感じていました。

実際使ってみた感想は
マクロは優秀、100mm Macro でないことのメリットを実感
遠景もなかなかシャープ

ということで、非常に使えるレンズなのですが
一方で個人的には気になることもありました。
まず換算53.5mm の「画角」は、
多くのものに対応するにはやや狭く感じました。
自分には30mm あたりが使いやすいようです。
非常に高価なFA31 Limited がありますが
価格重視でシグマの30mm/F1.4 が気になります。


F2.8 というのはやや中途半端に感じます。
単焦点である以上、室内などではもう1段稼ぎたいことは多いです。

そして被写界深度、これはF 値とも関係しますが少し中途半端に感じます。
近寄ればなんでもボケるものの、ここは「標準レンズ」として
ある程度の距離を保ったままポートレートらしいボケを期待したくなります。
しかしAPS-C における35mm、F2.8 の組み合わせはそういう用途には向かないとわかりました。

あと重量ですが215g というのはK-x にはかなりずっしりと感じられます。



ではDA 35mmF2.4AL に見るべきものはあるのか、というと
この価格で(2万円台前半ですね)
約半分の重量で(124g)
やや明るいF2.4
を備え、標準画角の勉強ができることを考えると
意外とお勧めではないかと感じました。




さて、自分はここのところFA50/1.4 を使っていて
あらためて50mm の、そしてF1.4 の奥深さ、許容量の広さを感じています。
50mm 相当の画角、とかではなくフルサイズにおける50mm/F1.4 には
確かな大きな意味があるんですね。
FA50 はフルサイズ対応レンズですし、
あとはもうフルサイズのカメラが登場するのを待つしかないという感じですよ。


K-5は、やはり APS-C ... なんでしょうねえ....きっと。


もし15万円で、K-7 のボディーにフルサイズセンサーを積んでいたら...
やばいですね(笑)。
by tig3ti | 2010-09-10 23:12 | カメラ/写真 | Comments(0)


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