マイクロフォーサーズ導入 E-PM2 インプレッション

サブカメラとして導入したオリンパスE-PM2 (269g)。
レンズはとりあえず単焦点2本。
14mm/F2.5 (55g) と20mm/F1.7 (100g)。

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[PENTAX K-5 & D FA Macro 100mmF2.8]







FA31 (345g) 単体よりも軽いというカメラ。

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DA16-45 (365g) の存在感ありすぎ(笑)。

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いくつかあるボタンはカスタマイズ可能なため操作感は良好。

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現在ファンクションボタンにはオートフォーカス、
動画ボタンにはISO 感度設定をアサインしてテスト中。

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EVF によりファインダをのぞくスタイルもOK。

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この20mm/F1.7 の評判はすこぶる良いですね。

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とはいえメインカメラとしてK-5 の存在意義は依然としてあると思います。
確実なグリップやその重量などが安定感ある撮影に関係してきますし
スペックに現れない操作感やカメラの反応なども使いやすさにつながっている様です。



一方。サブカメラとして考えたときマイクロフォーサーズは思ったよりも充実したシステムでした。

- ソニーセンサーを採用した現行モデルより高感度性能が向上。

- 明るい単焦点レンズのラインアップが充実。しかも小型軽量で安価。
 APS-C との感度、被写界深度の差をあまり意識しなくてすみそうな模様。

- レンズの種類によるものの描写は全般にAPS-C 機よりもシャープな印象。
 これがフォーサーズのレンズ設計の特徴なのか。





また、マイクロフォーサーズだからという話ではありませんが、

- EVF (VF-2) を覗いた印象はOVF に比べて思ったより違和感なし。
 アングルファインダ的な使い方が出来る点はむしろアドバンテージあり。

- タッチパネルによるモード切り替えは違和感なし。

- タッチパネルによるフォーカス、シャッターは思いのほか便利。

- 手ぶれ補正の効果もなかなか良好な模様


「コンマ何秒で速写」みたいなケースに対応できるかどうかはともかく、
普段使いでは相当な実力を持っていると感じました。






ただAPS-C よりも1段近く感度が不利なのは間違いありませんので
常に低感度での撮影を意識しておきたいものです。
特に暗部補正やHDR の可能性まで考えるとなおさらですよね。
そのためには静物であればより遅いシャッタースピードで撮影したくなります。

K-5 をお持ちの方、メーカー推奨のシャッタースピードより
常に「速め」あるいは「遅め」で撮影できる機能があるのをご存知でしょうか。
ISO 感度設定のところに感度アップポイントというパラメータがあり
「Slow」「Fast」が選べるようになっています。
ここで「Slow」を選択することにより、
手ぶれにさえ気をつければ常に1段分低感度で撮影することが出来るようになります。
逆に「Fast」にすることでスナップなどに適した速いシャッタースピードを切ることが出来ます。


オリンパスでもこの機能が欲しかった。
ただ似た様なことは出来るんですね。
- マニュアルモードでAUTO ISO 感度が選びます。
-「露出基準調整」で露出補正的なことも可能になります。

しかしISO200 スタートなので露出オーバーになってしまいがちなのが難点です。
K-5 では何も気にすること無く撮影を続けることが出来ますのでとても安心感があるんです。
by tig3ti | 2013-06-02 23:55 | カメラ/写真 | Comments(0)


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