お台場の近くの「日本科学未来館」に入りました。
館内には地球が浮かんでいます。
Geo-Cosmos というんですね。
けっこうリアルですよ。
[Olympus E-PM2 & M.ZUIKO ED 12mm/F2.0]
おおっと、巨大な地球の横を人が横切って行きます。
[Olympus E-PM2 & M.ZUIKO 45mm/F1.8]
地球の周りには通路があって様々な角度から眺められるんですね。
[Olympus E-PM2 & M.ZUIKO ED 12mm/F2.0]
このGeo-Cosmos のスペックをコピペいたします(笑)。
13t もあるんですね!
発光デバイス: 有機EL(96mm角パネルが10,362枚)
サイズ: 直径約6m(地球の約200万分の1)
重さ: 約13t
画素数: 1,000万画素以上
内部構造: ジオデシック正八面体モデル
[Olympus E-PM2 & M.ZUIKO 45mm/F1.8]
さらにコピペ(笑)、
「画面上を流れる雲の映像は、気象衛星が撮影した画像データを毎日とりこんで反映させたもの。
当日の朝までの地球の姿を眺めることができます。」
おお、そこそこリアルタイムな地球の様子が表示されているんですね。
こうして本物の太陽を背にしますとGeo-Cosmos は一層リアリティーが増して見えます。
[Olympus E-PM2 & M.ZUIKO 45mm/F1.8]
そんな地球の未来を担う子供の図、ですか(笑)。
ちょっとわざとらしいですね(笑)。
[Olympus E-PM2 & M.ZUIKO 45mm/F1.8]