オリンパスE-PM2 での花火撮影手順

本日、E-PM2 で花火の試し撮りをしてきました。

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[Olympus E-PM2 & M.ZUIKO 45mm/F1.8]







これまでPentax K-5 を使用していた時は以下のセッティングで撮影していました。

- ISO100, F11
- バルブ撮影
- リモートコントロール使用でシャッターぶれ軽減&露光タイミング調節
- 三脚使用

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[Olympus E-PM2 & LUMIX G 20mm/F1.7]







E-PM2 はローエンドモデルですしリモコンも無いということであまり期待していなかったんですが
いざ調べてみると思いのほか花火撮影にも使えるカメラであることがわかりました。
以下、本日のわたくしのセッティングです。

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[Olympus E-PM2 & M.ZUIKO ED 12mm/F2.0]







- 最低感度の ISO200、F5.6 - 8 程度に設定
(これでもPentax の頃に比べ感度が高過ぎます)

- ND フィルター装着
(私はND-8 使用。これで3段分稼げます。)

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[Olympus E-PM2 & M.ZUIKO ED 12mm/F2.0]







- マニュアルフォーカス
(シャッターを押すごとにオートフォーカスが効くのは煩わしいので)

- レンズリセットを Off に
(電源を切ってもフォーカス位置が変わりません。
  熱ノイズが気になりますよね。CMOS 放熱のためたまに電源を切りたくなります)

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[Olympus E-PM2 & M.ZUIKO ED 12mm/F2.0]








- 長秒時ノイズリダクションをOff に。
(このNR はけっこう効果があるんですが処理に時間がかかります。
  花火のタイミングを重視してNR はOff にしています)

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[Olympus E-PM2 & M.ZUIKO ED 12mm/F2.0]








- ライブタイム機能を使用
(バルブ撮影中に露光の具合を刻々と表示してくれるすごい機能がありました。
  きれいな形に撮れたと思ったらバルブを終了させます)

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[Olympus E-PM2 & M.ZUIKO ED 12mm/F2.0]








ライブタイムを使うための手順は、
1 マニュアルモードにする
2 シャッタースピードが60秒を超えたところでライブタイムの設定になる
3 ライブタイムを0.5 秒に設定するとそこそこリアルタイムに花火の形を追えます。
  (ライブタイムはシャッターボタンでバルブをスタートし、
    もう一度推すことで終了させる機能。今回はこれを使いました。
  ライブバルブはシャッターボタンを押している間だけバルブ撮影をする機能です)




バルブの操作のためシャッターボタンに触れるわけですが、
今日の撮影でこれによるぶれが気になることはありませんでした。
by tig3ti | 2014-08-14 23:59 | カメラ/写真 | Comments(0)


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