FE 90mm F2.8 Macro & D FA Macro 100mm

ソニーのFE レンズ、
FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G
を短時間試す機会がありました。

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[SONY α7S & FA43/1.9 Limited Black]





手持ちのペンタックスレンズ
smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8
との外観比較。

ふたまわり大きさが違います。
ペンタックスは 345g
ソニーは602g

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[SONY α7S & FA43/1.9 Limited Black]





鍵盤にピントを合わせています。
右側、ドラムスタンドの玉ボケが比較のポイントになるかもしれません。


PENTAX DFA100
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[SONY α7S & D FA Macro 100mmF2.8]





SONY FE 90mm
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PENTAX DFA100
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[SONY α7S & D FA Macro 100mmF2.8]





SONY FE 90mm
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- 私の手持ちのレンズはすべてペンタックスのためマニュアルフォーカスとなります。
 いまさらながら、ソニーでオートフォーカスが合うのは感動でした。

- ソニーはレンズに手振れ補正機構が搭載されているので
 像が止まって見えるのは安心感があります。

- ソニーは円形絞りのため絞ってもボケが円形を保ちます。
 今回使用したペンタックスは旧型ですので円形ではないですが現行の新型では円形絞りです。

- ソニーは少し露出が明るめにでました。現像で明るさを合わせています。

- 描写は両者で特別な優劣はないように感じます。





D FA 100mm を導入するときタムロンの90mm Macro と比較していました。
一般的な評価としては同等。ペンタックスは切れ味鋭く、タムロンは柔らかなボケ、といったところだったと思います。
タムロンの作例を見ますとペンタックスで評価の高いFA77 のような柔らかなボケで好感を持ちました。
タムロンはよりサイズが大きく重量も550g ということでペンタックスをチョイスしたのですが
日々重い機材を取り扱う「苦行」を思うと微妙な好みの差よりもハンドリングを優先したことは正解だったなと思います。

さてFE 90mm F2.8 Macro ですが、
これはサイズ感からすると自分には荷が重いものの
なにせオートフォーカスのきく純正レンズであること、
手振れ補正内蔵であることから
実用上の取り回しは良いです。

特に望遠域、マクロ域では手ぶれの影響がより大きくでますので
歩留まりで差が出てくる可能性はあります。
by tig3ti | 2016-03-06 15:00 | カメラ/写真 | Comments(0)


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