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マクロ写真

あまりに生々しいその姿に引き込まれた。

内臓のような不気味な部分をさらしていて
見たいような
見たくないような

グロさと美しさ、ぎりぎりの境界線か。

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[PENTAX K-m & D FA Macro 100mmF2.8]




あれ、これはなんだっけな。
湿ってない分まだ不気味さは薄いが。

見た目はそっくりながら別のつぼみだったと思う。
というか1枚目はつぼみではなく花の中身だったし。

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[PENTAX K-m & DA35/2.8 Macro Limited]




この湿ってないやつはたしかこのように成長したと思う。

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[PENTAX K-m & DA35/2.8 Macro Limited]




そういえば先日銀座にあるキャノンギャラリーで
並木隆氏の「マクロ。不思議。」と題された写真展をやっていたので見てきた。
EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
ってレンズが新発売で、それのお披露目企画もの写真展だったと思われる。

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[PENTAX K-m & DA35/2.8 Macro Limited]




しかしこのレンズ、高いな。
価格.com でも10万円近いし、旧モデルと何が違うのかと思ったら
手ぶれ機構を積んでいるのだった。
重さも625g だし。K-x 本体より重いぞ...。

Pentax 、良かったよ、ボディーに手ぶれ積んでて....。
しかしマクロで手ぶれ効果ってどれほど有効なのか って話もあるが。

会場に並木氏がいたので少しお話しさせていただいた。
試しにこのレンズだからこその描写なのかと聞いたら
他のレンズでも十分撮れるとのこと。それはそうだろうな。

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[PENTAX K-m & DA35/2.8 Macro Limited]




写真は好みのもので良かった。
きょうの写真のようなマクロではなくもっと色彩をプッシュしたようなもの。
自分もそういう写真を撮っていたので共感出来た。

と同時にそういうマクロ写真を今後何年も撮って行くにあたって
どう発展させて良いものやらちょっと疑問に思ってしまった。

撮るたびに色彩は変わるだろうが自分の中でどんどんインパクトが薄れて行く気がして恐ろしい。
10年経っても、20年経っても色彩のバリエーション違いを探すだけというのもな....。

でもいいのか??
10年経っても20年経っても8 beat は気持ちいいのと同じで普遍的感覚なのかもしれない。
by tig3ti | 2009-10-31 23:17 | Comments(4)

K-x のISO3200 Good !

きょうは演奏の撮影に行ってきた。
ISO1600 - 3200 も使って撮ったがノイズ感はけっこう少なかったように思う。
買い替えた甲斐はあったな。
以前はISO3200 なんて絶対ありえなかったから。

またお客さんがいっぱいだったので前回より簡略化したストロボセッティングを使ったが
あいかわらず良い結果を出してくれた。
もっともストロボの表現は人によって評価が違うので難しいのだが...。

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それにしてもゆっくり写真を編集している時間がない...。
きょうのISO3200 も本体のディスプレイで見る限りは改善が見られていた、ということで。

K-x の拡大表示はK-m に比べてちょっとジャギーに見えたのだが気のせいかな...。
あと色再現性という点ではやや疑問があったかもしれない。
補正機能もあることだし今度ゆっくりチェックしてみるか。

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ところで本日出演のSenior Jazz Friend はSenior Photo Friend でもある。
ペンタックスユーザーでFA31 やFA43 などを使って白黒写真ばかりやっているとのこと。
これはすばらしい。自分もデジタルながらいつか白黒を極めたいと思っていた。

なんでも白黒専門で現像してくれる職人がいるとかで仕上がりがまったく違うらしい。
うーん、白黒についての考え方を一度伺ってみたいぞ。

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で、話は中判のことになり、ご自身はPentax 67 を持ってらっしゃるということだった。
何の気なしに、あれは重いでしょうと言ったら、
「撮りたい気持ちがあれば重さのことなどは関係なくなるのである」
とおっしゃる。

その通りでした(笑)。

実際自分もきょう結構な機材を持って行ったが
撮らなくてはいけないという意識が強くてまったく重さは感じなかった。

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DP1 から始まって小型であることにもこだわって機材選びをしてきた。
日常持ち歩くものだけに、あまり存在感がありすぎてもやっかいである。
だがそれ以上に、変な話だが、「一眼を持っている人」に見られたくないという
消極的な理由もあった(笑)。
それってどんな人だって話だが(笑)。

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だが最近ではまだまだ経験値は低いながら、自分は撮る人であると言う自覚も生まれたせいか
あまり恥ずかしいと思わなくなってきた。

まだいろいろ試すこともあるのでもうしばらく取り組んでみたいっ。

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ところでタイトルはK-x のISO3200 だが載せた写真はK-m (笑)。

K-m の絵も気持ちよかったですよ!
by tig3ti | 2009-10-30 23:38 | カメラ/写真 | Comments(4)

ペンタックス K-x レポート クロスプロセス散歩

どうなってるんだか、きょうはずいぶんアクセスが多かったです。
「K-x 購入」という言葉が検索に引っかかったのかな??

せっかくなので2日間使用した簡単なレポートを書きます。
K-m からの乗り換えなのでK-m に無かった機能を中心に。

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クロスプロセス
銀塩の頃からある方法だそうで、K-x ではパラメータにランダムな値を与えて
予想外の仕上がりになるというフィルタです。

こういうのはなんとなくメーカーお仕着せのおふざけ機能の様でなめてしまいがちですが
やってみるとけっこうおもしろかったですよ。
きょうの写真はほとんどクロスプロセスで撮りました。

撮るたびに違う結果になるのですが、それぞれ使える範疇に収まっているので
なんらかのルールに従った上でランダム性を持たせているように感じました。

今回は80年代に撮った写真のようなイメージでセレクトしました。

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多重露出
花火とかでよく使われる多重露光が可能になりました。
パラメータとしては重ねる回数と、自動の露出調整があります。

アートフィルタにしても多重露出にしてもパソコンで出来るわけですが
本体で出来るというのはフットワークを軽くしてくれますね。
素材を撮影して家で処理しようなんて、出来ないに等しいことなのかもしれません。

それにしても、作例があまりにもブラックだったでしょうか...。
処理としては、
トラックと看板、2枚重ねて撮った後に
デジタルフィルタで明度、色調を調整し
同じくデジタルフィルタのネガポジ反転
という感じです。

しかしやはり悪趣味でした。
申し訳ない...。

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ライブビュー
まだ積極的に使っていませんがさっそく役立ったことがありました。
夜間、暗いところで遠景を撮影しようと思ってもオートフォーカスが働かないことはよくあると思います。
こういう場合はアニュアルで無限遠に合わせて乗り切りたいところなのですが
実際には無限遠にならないことがありお手上げ状態でした。
しかしライブビューがあれば6倍表示にしてマニュアルでも合わせられます。
しかも拡大する領域を選べるので今後も使えそうです。


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記録画像サイズと連写スピード
K-m では10M から6M にすると連写速度に著しい低下が見られたのですが
K-x ではあまりそれは感じられません。
CPU パワーアップで縮小処理も速くなったということでしょうか。

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露出ブラケット
+-3 EV まで行けるようになってますね。
HDR 素材用に試してみたいです。

光学プレビュー
こんなことも出来るようになったんですね。
緑ボタンに機能をアサインすると使えます。
実際にはデジタルプレビューの方が結果が見えるしヒストグラムも表示されるので実用的なのですがね。


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[PENTAX K-m & DA 21/3.2 Limited]




ところで電池残量表示がちょっと不安定な気がしますね。
もうすこし様子を見てみようと思います。

ともあれ、K-x の満足度は非常に高いです。
あしたは演奏の撮影がありますので高感度をじっくり使ってきたいと思います。
by tig3ti | 2009-10-29 23:32 | カメラ/写真 | Comments(4)

ひさしぶりに蝶撮影 with DFA100 & FA77

これは...、
ヒメウラナミジャノメだったか ?
ヒカゲチョウだったか ??

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コミスジ  か?
(そんなにわからないのならむしろ書くな、って感じだが)

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これは....、
ツマグロヒョウモンに違いない。
恐らくっ(笑)。

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こいつらは D FA Macro 100mmF2.8 で撮った。
このシャープな描写力は本当に信頼している。

しかしシャープなレンズにありがちな症状...、ボケ具合がどうも固い。

もっとも背景の選び方で大きく描写は変わるので、
同条件で比べないと絶対的なことは言えないのだが。

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その点タムロンの銘玉90mm Macro は評判に違わぬ実に見事な絵をたたき出す。
ボケが油絵のように、あるときは水彩画のように表現されるのを見るに
心が動かされてしまう....。

だがそれは買う前からわかっていた。
大きさと描写のバランスでD FA Macro を選択したわけだし
なにも後悔は無いっ! (笑)。


そういえば標準/広角寄りで描写の良いレンズを探していて
FA24 F2.0 Star というのを見つけたのだが、こいつのボケも
相当にざわついていた。惜しいな...。

シャープネスと柔らかいボケの共存というやつは実に難しい問題であり
レンズ設計者も頭を悩ませているところだろう。

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[PENTAX K-m & D FA Macro 100mmF2.8]




だがたまにそれらを両立させてしまうレンズがある。
FA77。
今さら言うことでもないがこいつの当たり率は非常に高い。
(おっと、この写真が当たりの例というわけではありません ....
しかし、DFA100 とFA77 における背景の描写比較はおもしろいです)

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[PENTAX K-m & FA77/1.8 Limited Black]



どれだけ広い画角をカバーできるレンズを持っているか などというのは重要でなく、
多少不便でもどれほど驚きを表現出来るレンズだけを使うか、
というのが結局幸せな結果をもたらしてくれると思われる。
by tig3ti | 2009-10-28 23:41 | カメラ/写真 | Comments(6)

Happy Halloween K-m vs K-x

ハロウィーンですねっ  てもうすぐ終わりですか...。

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[PENTAX K-m & FA50/1.4]




おばけカボチャに占領されたガーデン、
そんな場所があるんですよ。

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最初の3枚はK-m で撮ったものです。

後半4枚は本日K-x で撮りました。

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[PENTAX K-m & DA35/2.8 Macro Limited]





K-m はCCD。
K-x はCMOS。

CCD はCMOS よりも色乗りが良いなんて話も見かけますのでちょっと心配していたんですが、
特に不満を感じるような画質ではないですね。



きょうは台風一過の気持ちのよい天気でした。
一方、K-m のショットはやや曇りがちの日。
これらの写真では条件が違いすぎて画質比較は難しいです。

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K-x はシャッター音が若干大きくなったように感じます。
K-7 の小さなシャッター音が理想なんですけどもね。
まあ撮った感はあるでしょうか。

全体にきびきびした動作になり
縦横の認識も自動で記録されるようになり
ムービーもライブビューも楽しいです。
見た目は一緒なんですが新機種を触っているという実感は十分ありますね。

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夜も少しスナップ撮影してみましたがあらためて高感度が使える品質だという印象を持ちました。
しばらく夜間スナップの練習をしてみたくなります。

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これを撮っていたら年配の女性が怒濤のように話しかけてきました。
あちらは絵を書いていたのですが、寂しかったのでしょうか
絵と写真のそれぞれの良さについて熱く語ってくるんですよ。

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[PENTAX K-x & D FA Macro 100mmF2.8]




間を空けぬ語りに負けじと、こちらもハイテンションで対応しましたよ(笑)。
by tig3ti | 2009-10-27 23:46 | カメラ/写真 | Comments(3)

Pentax K-x 購入 ....してしまった

よく降るなと思ったら台風接近ですか。
もうすぐ11月ですがこんな時期に台風って来てましたっけ??

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ようやくMacbook Pro 17 inch が修理から戻ってきました。
1週間Powerbook G4 15 inch で過ごしましたが、やはり処理は遅かったですね。
久しぶりの17 inch の空間ときびきびした動作はストレスフリーです。

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さてさて、K-7 には心動かされていたもののK-x は全くスルーでした。
しかしライブ撮影のために高ISO への要求が高まり、K-x の高感度性能がなかなかすばらしいということで
下取り&購入に踏み切ってしまいました。

この高感度性能、SONY のCMOS がすばらしいからこそ実現出来ているのだと思います。
で、なんとその画像センサー責任者にお話を聞くことができ、
やはり気合いのリリースだということでますます心が動いてしまったのでした。

いまラフにテスト撮影していますがカラーノイズが少なくてなかなかの画質。
K-m 画質を思うに軽く動揺していますよ。
とりあえず激しくお勧めの1台であるのは間違いありません。

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せっかくですからPhoto Friend の皆様のために
料金の内訳を記しておきたいと思います。
(at Map Camera)

K-m ダブルズームキット買い取り金額
¥31,000(良品との査定、いただきました)

下取り(新品購入前提)だと10%上乗せになりますので実質
¥34,100 となりました。

K-x ズームキットの売価
¥60,800

支払い差額
¥26,700

この差額に対してさらにポイントがついたようで
¥1,000 ばかりたまりました。

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[PENTAX K-m & DA35/2.8 Macro Limited]



実際には店独自の3年保証に加入したので¥3,000 追加していますが
どうでしょう、自分的には納得感のある交換となりました。


1年間かなり使ってきましたのでこの差額は無料に等しいです。
これで保証が大幅に延長され、各パーツが新品に生まれ変わり
驚愕の高感度性能&ムービー機能その他がついてきたことになります。
大笑いですよ、ええ。


いままでK-m も相当の愛情を持って使ってきましたから新しい家に行っても
いたわって使われることを祈ってます。

ん、なんだか急に悲しくなってきました。
買い戻そうかな。 それはないか(笑)。
by tig3ti | 2009-10-26 23:02 | カメラ/写真 | Comments(4)

演奏の撮影 new ライティング

最近ぽつぽつと演奏の撮影を頼まれるようになってきました。

あまりお粗末な結果も残せませんし、それなりに緊張感ありますですね。
なんかこの感覚、覚えがあるなあと思ったら演奏前の緊張感に似ていました(笑)。



夫婦でジャズを語れる人生ってのはあこがれですよ。
(例によって掲載問題ありましたら言ってください。速攻で花の写真に入れ替えます)

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[PENTAX K-m & FA50/1.4]




普段の生活で、

「メロディーがテンションノートでちょっと唄いにくいのよ」

「わかった。自然にピッチとれるようにライン作るよ」

なんて会話が成立してしまうのでしょうか。 すごいっ(笑)。

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[PENTAX K-m & FA50/1.4]



ところで、
ここのところライティングには悩まされてました。
天井バウンスは無難で良いのですが、ジャズクラブの場合
やや現場の雰囲気が薄れてしまいます。

あと天井が反射しにくい場合はもうお手上げになってしまいます。

業務用で使うようなアンブレラをお手製で作ったのですが
なんだかうまく機能しなかったですね...。



結局最近は高ISO を躊躇せずに使うようになってきたのですが
やはり肝心の顔が暗くなりがちです。
レフ板なども持って行こうかと思っていたのですが、
ちょっと荷物になりますし、絶妙の角度で当てないと意味が無いので
難易度が高いように思われました。

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[PENTAX K-m & FA77/1.8 Limited Black]




そこでストロボに紙を巻いて調光し、ビニール袋で色を整え
蚊帳の上に大きめの紙を乗せて面光源にして床に置いたところ
一定の効果を得ることができました。

問題は頻繁に調光するには忙しすぎることと、
事情をわかってくれない一般のクラブでは目立ちすぎて
使いにくいことですね...。

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[PENTAX K-m & DA 21/3.2 Limited]



おお、荒めに現像したら70年代の新宿Pit Inn で前衛ジャズを演っているような写真になりました!


歌伴だったんですけどもね(笑)。
by tig3ti | 2009-10-25 22:55 | カメラ/写真 | Comments(0)

ポートレート撮影

だいぶ涼しくなってきました。
東京はまだ紅葉を見ることは少ないですが地方によっては
かなり色づいてるんでしょうね。

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きょうはある方のポートレート撮影を頼まれまして
六本木のJazz Club に立ち寄ってみました。
(写真は...、すすきのポートレート のつもりです(笑))。

クラブであると同時にレストランとしてもきちんと営業しているので
なかなか動きづらかったですね。

いろいろトライしながらも人の迷惑にならないように振る舞う
というのはなかなか難しいです。

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ポートレート撮影は生ものですし、
撮影に当たって気づいたことはいろいろありました。
カメラ以外のことで考えなくてはいけないことが非常に多く
それこそ人物撮影の成否を左右する要素と感じました。

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[SIGMA DP1]



さて、カメラの設定ですがやはり暗い店内のこと、
ISO1600 が中心になってしまいます。

天井バウンスも見込んでストロボも持って行ったのですが、
天井は高いは、色が黒いため反射率は低いはでどうしても明るさが稼げません。

他にもストロボの場所を工夫してそれなりに意味はあったと思いますが
やはり定常光を活かすためにはISO を高めに設定せざるを得ません。

今後もライブ撮影はあるでしょうし、
高感度性能に評価の高いK-x をまじめに検討し始めました。
by tig3ti | 2009-10-24 23:47 | カメラ/写真 | Comments(2)

小川町 -> 秋葉原 夜のHDRi 散歩

小川町から秋葉原へ向けて散歩してみた。
これは靖国通りだっただろうか。

まっすぐ行くと岩本町方面に行くので
黄色いランプの左側の道を進んだ。

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[PENTAX K-m & DA 21/3.2 Limited] with HDRi



すると中央本線のガードに出た。
向こう側に肉の万世ビルが見える。

秋葉原は昔からあまり食べるところが無くて
有名なのは万世くらいだった。
といっても一,二度くらいしか入ったことはないのだが。


ここ数年の再開発でぽつぽつと飲食店が増えてきた気がする。
しかし街の規模からして、いままでが異常だったんじゃないだろうか。

みんなマニアな買い物に必死で食事どころではないのか(笑)。

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[PENTAX K-m & DA 21/3.2 Limited] with HDRi




こういう不気味に古めかしい一角は魅力的。
階段を登ったら... 過去か未来へ連れて行ってくれそうな気がする...。

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[PENTAX K-m & DA 21/3.2 Limited] with HDRi




横切っているのは中央通り。
そして、その地下には銀座線が走っている。

別に特別なことではないのだろうが、あらためてこの下が地下鉄だと知ると、
うーん、....なんだか不思議。

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[PENTAX K-m & DA 21/3.2 Limited] with HDRi




石畳、街灯、 神田川にかかるヨーロッパな雰囲気の橋。
だがその先に見えるのは石丸電器とラオックス(大笑)。

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[PENTAX K-m & DA 21/3.2 Limited] with HDRi




お茶の水方面を眺める。
この神田川に沿ってまっすぐ進んでみた。

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[PENTAX K-m & DA 21/3.2 Limited] with HDRi




すると総武線のガードに当たった。
後ろを振り返ると右奥に先ほどの万世が見える。
ガードに沿った左奥方面、
マニアな方なら魅力的なお店の数々が目に浮かんでいることでしょう(笑)。

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[PENTAX K-m & DA 21/3.2 Limited] with HDRi



お、分かれ道だ。
さて、この後はどこへ向かうかな。

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[PENTAX K-m & DA35/2.8 Macro Limited]
by tig3ti | 2009-10-23 23:50 | カメラ/写真 | Comments(2)

ISO3200 散歩

ここのところ桜井哲夫氏との作業は続いておりシンセサイザーを扱いまくっている。
シンセもただ弾く分には楽しいのだが、これをディープに使いこなそうと思うと
なんだかすっかりシステムも複雑になっていて、
もう科学者じゃないと触れないんじゃないかという感じである。
きょうは激しくそんなことを感じた....  自分が言うのもなんだが(笑)。

カメラもただ撮る分には手軽だけど、気の利いた仕上げにしようと思うと
けっこう科学者にならないといけないようだが。

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さて、目を見張るようなきれいな写真に仕上げることは永遠の課題なのだが
ちょっとそんなこだわりからも逃れたくなったりしてきょうは妙なことをしてみた。

昼間から敢えてK-m のノイジーなISO3200 を使い、
普段の自分なら特に興味も示さないような景色を撮ったら
どんな写真ができあがるのか試してみた。

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ISO 3200 をややアンダーで撮り、明るめに補正して現像したので
けっこう荒い写真が出来あがって面白かった。

だがblog 用に縮小したら思いのほかノイズが目立たず
なんだか中途半端に普通の写真になってしまったのは残念だ...。

でもこれはノイジーか。
アンバーに寄せるとノイズが目立たないのだろうか。

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なんだか自分の写真じゃないみたいでおもしろい。
他人のblog を見ているみたい。
しょうもない写真なのに自分のものという感覚がないから悔やむ気持ちとかもわかない。

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きょうのはさすがにくだらない試みだったが、
ノイジーさが効果的な写真のときはこんな方法でとってみるのも良いなと感じた。
by tig3ti | 2009-10-22 23:25 | カメラ/写真 | Comments(0)