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いちょう 落葉

いちょう。
一気に落葉、始まった。

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[PENTAX K-x & DA 21/3.2 Limited]




道を急いでいる時も葉っぱのきらめきを見つけて
さて立ち止まるか、あきらめて先を急ぐべきか迷ってしまう。

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[PENTAX K-x & D FA Macro 100mmF2.8]




そういえば写真を撮るようになってから見知らぬ人と話すことが多くなった。
声をかけられたりするし、こちらも怪しい者ではないアピールのため
満面の笑みで答えている(大笑)。

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[PENTAX K-x & FA50/1.4]




この日はイチョウの落葉に合わせてきたのだろう清掃のおじさんおばさんと
しばらく話していた。

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[PENTAX K-x & DA 21/3.2 Limited]




強力な送風機で葉っぱを一カ所に集め、一気にゴミ袋に入れていく。

狭い範囲内だが15袋ほど集まるだろうと言っていた。
by tig3ti | 2009-11-30 23:53 | カメラ/写真 | Comments(7)

奏法プリセット

しとしとと雨が降ってきました。

今年は紅葉が長く見られるとのことで
紅葉狩り散歩もいいなと思っていますが
写真の整理は急がないと意味ないですね。
いまごろ夏の海景色載せてるくらいですから... 。

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ところで演奏する時に
スタンゲッツのようなプレイをしようとか
あるいはブランフォードのように、
ブレッカーのように
とイメージすることはあると思います。
まあ担当楽器によってイメージする人は違うと思います。

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誰か特定のひとりのまねをしていると痛々しいことになってしまいますが
たまにこんなことを思うことがあります。

昨日言った、演奏のフレージングをパラメータにわけて、
それを再合成する、という考え方なんですが
これはアイディアの源としては有効なものの
演奏中に常に意識する事柄としてはややメカニカルです。

そこでこれらのパラメータを組み合わせた結果が
誰々の演奏っぽい、というようにイメージして

ブランフォードの「奏法プリセット」
ブレッカーの「奏法プリセット」
みたいに覚えておきます。

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[PENTAX K-x & DA16-45mmF4ED AL]


じゃあ結局誰々みたいに演奏しよう、と思うのと変わりないじゃないか
という疑問もわき、その通りなのですが(笑)、
ここでの目的は何かのまねをすることではなくアイディアの源を
どう育てて行くかという方法の話なので、
あくまでも各要素をまとめあげた結果としての「誰々」であるということを意識し、
そこからオリジナリティーを持って発展させられるというところが違います。
by tig3ti | 2009-11-29 23:21 | カメラ/写真 | Comments(5)

アウトフレーズの考え方

きょうは演奏の後、アウトフレーズはどう作ったら良いのかと尋ねられました。

自分も同じようなことを漠然と何年も考えているので疑問に思う気持ちはよくわかります。

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アウトフレーズを作る典型的な方法ですが、
理解しやすいところでは、スケールの拡大解釈をしたり
仮想的にコード進行を想定して弾いたりします。

他にもいろいろ方法はあると思いますが、いずれにせよ適当ではなく
自分なりのシステムを持っておくことは重要な気がします。
フレーズが外れていても、音楽的な秩序を感じられるべきじゃないかということなんですが。

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[SIGMA DP1]



必ずしもアウトに関係しませんが自分はあることをきっかけにフレーズを抽象的に捉えるようになりました。

だれかの演奏を聴いて
良いフレーズだな、自分も弾いてみたい
と思ったりしますが、そのときは単に具体的なフレーズを習得しようとしています。

でもひとたびそのフレーズが自分のものになったら、
音形を幾何学的に捉えて展開することで自分なりに音楽を操れるような気がします。

さらに具体的に言うと
フレーズを譜面的な正確なものとしてでなく、漠然とした音程の上下の動きと捉えた上で、
音の強弱、アクセントの位置
音の長さ
単音を和音に
音形を鏡面のように見る
音形をずらす
テンポ感
などなどの要素をパラメータとして考えて
それぞれを自由に扱えるようにすると面白いです。

こうして再合成された音形に最初に言った自分なりのコード展開を当てはめることで
具体的な、生まれ変わったアウトフレーズが完成するというイメージです。
by tig3ti | 2009-11-28 23:56 | 音楽 | Comments(4)

湘南 稲村ケ崎 - 七里ケ浜 Part 2 (5時前後)

5時頃を境に夕方の雰囲気になってきた。

K-m の波。
色はいじった。
正確な色再現は目指していない。

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[PENTAX K-m & DA 21/3.2 Limited]


DP1 の波。
やはり色をいじったが、いつもマゼンダ傾向が強くなる。
撮ったままでは緑が強く、暖色方向にいじるとどうもマゼンダっぽくなる。

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[SIGMA DP1]



同じくDP1。
絵のような独特な描写になった。
おそらく、先日も書いた暗部を上手く持ち上げる機能、
X3 Filll Light によりこのような表現になったのだと思われる。

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[SIGMA DP1]




徐々に陽が沈んできて黄金色になってきた。

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[PENTAX K-m & DA55-300mmF4-5.8ED]



おお、こう見るとけっこう波が激しかったか。

海の向こう、手前の道路は134号。
奥は江の電。

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[PENTAX K-m & DA55-300mmF4-5.8ED]


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[PENTAX K-m & DA55-300mmF4-5.8ED]



K-m のショット。

ここはハワイかプーケットか(笑)。

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[PENTAX K-m & DA 21/3.2 Limited]



DP1 のショット。

うーん、なかなかドラマチック(自分基準)。

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[SIGMA DP1]



PC ソフトウェアの処理がカメラの魅力を高めていると思う。
この機能の独特な動作は他のグラフィックソフトではなかなかないだろう。


最近はダイナミックレンジ補正やアートフィルターなど
ソフトウェアによって個性を出すカメラが多くなってきた。

DP1 の付属ソフトは独自の開発だし、
ソフト処理をしているという意味ではカメラ内だろうが
PC ソフト上だろうが同じこと。

X3 Filll Light がPentax 用ソフトで使えればなあ。
by tig3ti | 2009-11-27 23:25 | カメラ/写真 | Comments(4)

赤坂夜景続き &譜面台の話

赤坂夜景の続き。
プリンス周辺と、
後半はプリンスからの眺め。

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こういう景色では広角が気持ちいいですね。
こんなことをやっているといつか魚眼まで行ってしまうのでしょうか。

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きのうときょう、別の場所で正反対の性格を持つピアノを弾きました。

きのうのピアノは音が立ちすぎるピアノでしたね。

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Pianist Friend の方はご存知の通り、
ピアノというのは演奏者の位置で最も良い音がするというものでもないんです。
グランドでは蓋が開いている状態で横から聴くのがベストでしょうか。

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まして、譜面台などを立ててしまうと演奏者には音がこもって聴こえるので
たいていは寝かせたままにしています。

たまに高級なピアノで譜面台にからくさ模様などの彫り物を施しているものがあります。
あれはデザインだけのためでなく、穴だらけにして音がよく通るようにする
という意味も大きいでしょうね。

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[PENTAX K-x & SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC /HSM]




で、音が立ちすぎるピアノの場合はこの方法を逆に利用して
譜面台を立てることで優しい音に変えたりしています。

客席に届く音は変わらないわけですが、弾き手の意識は大きく変わりますから
結果的に客席には届く音も変わると言えるかもしれないですね(笑)。
by tig3ti | 2009-11-26 23:16 | カメラ/写真 | Comments(2)

ラヴェンダーの咲く庭で

たまにiPod で映画を見ています。

テレビの画面なんかじゃ感動は伝わらない、
やはり映画館のスクリーンでなくちゃ、

と言われる中、テレビよりもはるかに小さな画面で鑑賞しております(笑)。


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イギリス映画で
「ラヴェンダーの咲く庭で」
というのがあるんですね。

映画に詳しくないので、番組で適当に選んだものを録画しているのですが
たまに自分の心にすんなり入ってくるものに出会ったりします。

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ストーリーを書き出すときりがないのでざっくり言うと...


ひょんなことからバイオリニストの青年と老婆の同居生活が始まる。
老婆は青年にいろいろ良くしてあげるのだが、さらに深い愛情を抱いてしまう。
ずっとこの生活が続けば....と。
だが青年は新天地での成功を夢見て突然家を去ることに。
晴れの舞台を観に行き青年と再会するが、既に新しい人生を歩んでいるのを目の当たりにして現実を悟り
老婆はまた元の生活に戻って行く、というお話。

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[PENTAX K-m & D FA Macro 100mmF2.8]




派手な映画じゃないんですけど美しい映像と音楽で見せられると、
軽く心揺さぶられる感じです。

人との出会い、
ずっとこの環境が続くんじゃないかと思われる瞬間、
人生のステージが進むとまた変わってしまう関係性。


各人それぞれ思うことは違うんでしょうが、ため息の出そうなお話です。

映画終盤の老婆の心の動き、
見ていて「ああ...」と声が出てしまいそうになります。
by tig3ti | 2009-11-25 23:59 | カメラ/写真 | Comments(3)

枯れ木

だいぶ紅葉が進んできた木もあるが
大して色づかず、人に注目されることもなくただ散って行く木もあった。

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もうしばらく、次の春まで、寒い日々が続くのか。
寂しいなあ。

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しかしずいぶん繊細な作り。
これだけ離れて細かな枝がびっしり見えるんだから
いったい何本あることやら。


肺の血管網とかこんな感じっぽい。

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ああ、寒い。
ココアでもいれるか。

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[PENTAX K-x & DA35/2.8 Macro Limited]
by tig3ti | 2009-11-24 23:24 | カメラ/写真 | Comments(2)

覆い焼き機能

S 字カーブの続く山道。

この一角だけ独特な色合いを持っていて印象的だった。
雨が本降りになる直前....
ちょっと迷ったが車を降りて撮った。

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DP1 は本当にすばらしかったわけだが、
その感動の何割かは付属RAW 現像ソフトの
「X3 Fill Light」 機能の動作に因るものだったのではないかと思う。

暗部を持ち上げながら明部は適度に制御して絵が破綻しないようにする機能なのだが
これが”とてつもなく”絶妙な動きをするのである。

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[PENTAX K-m & smc DA L 18-55mmF3.5-5.6 AL]




で、今度はK-7, K-x に付属のソフトだが、
K-m の頃よりバージョンが新しくなっており「覆い焼き機能」がややそれに近い動作をしてくれる。
エンジンがSilkypix なので同機能が移植されたのだと思うが。

シャドー補正だとコントラストが低くなったようになるがそういうことも無い。

スライダーの値、50 までは暗部を持ち上げ、
それ以上は今度は明部を下げてバランスをとってくれる。
これに加えてトーンカーブをうまく描いてやることでかなりHDRi 効果に近いところまで持って行ける。
きょうの写真のように空が入っているとHDRi の方が良いかもしれないが
それほどコントラストがきつくなければむしろHDRi より自然な描写にできるかもしれない。


ただ、賢い動作をしてくれているせいだろうか、
動作が鬼のように重くなってしまうのは困りものだ....。
by tig3ti | 2009-11-23 23:52 | カメラ/写真 | Comments(6)

赤坂プリンス パーティー演奏

赤坂プリンス。
赤プリ。

トレンディーなスポットでもてはやされたこのホテルでのパーティー、
興味津々でお邪魔してきました。

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演奏する側は食事に手をつけられないこともあるパーティーの仕事ですが
きょうはなんと温かい配慮で食事OK! (笑)。

バイキング形式のお食事というとなんとなくコストダウンの影響を
受けていそうなイメージがあるのですが、今回は自信を持って言いたい。

”驚くほど美味なバイキングもあるのですね!” (大笑)。

さすが赤プリ。
さすが某業界(笑)。

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赤坂の街もクリスマスのデコレーションが始まっていますが、
赤プリは建物自体が派手に飾られてます。

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おお、クリスマスツリーの形で光ってますよ。


ところで赤坂プリンスホテル、
実は2007年からグランドプリンスホテル赤坂に改名していたんですね。
これじゃ「プリ赤」になってしまうじゃないですか。

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グッチ裕三、コロッケ、ピーター、渡辺美里、堀内孝雄....
クリスマス前のディナーショーを受け持つ芸能人な方々。
¥32,000 - ¥38,000
どう(笑)。?


40階、パノラマビュッフェ
水曜日は女性限定¥5800 -> ¥4600
もしきょうのあの味なら行く価値はある。

毎週火曜日、赤プリステーキランチ限定30名
え? ¥980  え? え? (笑)。

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うわ、桜咲いてますよ。
でも極寒です。
ジャケットだけで2時間近く放浪しまくり
あしたは完全に体調不良の見込みです。

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[PENTAX K-x & SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC /HSM]



最近はHDRi 素材にと露出を換えて5枚撮らないと気が済まない病にかかりまして
困っていたのですが、きょうはあまりに寒いので割り切ってみました。
写真としてはHDRi しない方が力があったりしますからね。

沈むところは沈み、飛ぶところは飛べばいいんですよ、ええ(大笑)。
by tig3ti | 2009-11-22 23:36 | 音楽 | Comments(6)

湘南 稲村ケ崎 - 七里ケ浜 Part 1

湘南。 江の電、稲村ケ崎駅で降りた。
いいところだ。

なぜいま夏の海の写真なのか。

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[PENTAX K-m & DA55-300mmF4-5.8ED]




すっかり放ったらかしになったファイルを久しぶりに見てみたら海の写真だったという(笑)。

写真の処理というのはなかなか時間のかかるもので...。
でもほんの2ヶ月前か。


この正面の崖の部分が稲村ケ崎。
サーファーの方々、太陽に向かってプレイリードッグのよう...(笑)。

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[PENTAX K-m & FA43/1.9 Limited Black]




サーフィンをやっている写真を撮りたくて思いついたのがこの浜だった。

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[PENTAX K-m & DA55-300mmF4-5.8ED]




凄く日射しが強くて参った。
9月半ばで人通りは少なく、独りでとぼとぼと歩いているとなんだかとても寂しい。


でもイメージに近いサーファーの姿は見つけることができた。

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浜辺で犬とキャッチボールしている人もいて微笑ましく、

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海を左手に見ながらゆっくり七里ケ浜駅まで歩いて行った。

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奥に江ノ島が見える。

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逆光はドラマチックでいいなあ。

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夕方の写真もあるのでまたの機会に。

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[PENTAX K-m & DA55-300mmF4-5.8ED]
by tig3ti | 2009-11-21 23:18 | カメラ/写真 | Comments(4)