ハルニレテラスの入り口で大型犬がダラーっとしていた。
これは何犬という??
こういう種類なのか、普通より太っているのか。
だるくて目も開けられない感じ。
小型犬は興味を示せど
本人はだるくて相手出来ず。
よだれ...垂れ過ぎでしょう。
「ん?」
本日、一番精悍な顔立ちがこれ。
でも目が開き切らない。
おとなしい性格とふわふわした毛並みで
子供達に大人気だ。
[PENTAX K-x & FA50/1.4]
さて、K-5 使用二日目。
簡単に個人的な感想を。
本日自分で実感した項目のみ。
- K-x の小型ボディーに慣れた自分にはわずかとはいえ重量、サイズの増加は非常に残念。普段使いで持ち歩くものとして..。
(超個人的感想。K-5 は小型モデルとして評価されているわけだから。)
- フォーカススピードはK-x の頃からあまり気にしていなかったのだがK-5 が特別すばらしいという気はしていない。
- K-7 と比較されることが多いため高感度は大きな改善とされている。その通りだが実はK-x 同等の印象。実用上十分だが。
とはいえ全体的には満足度が高い。
- 上部から見たデザインは直線的でとてもスマート。シンプルなモードの種類はすっきりして良い。
- シャッター音は期待した通り非常に控えめ。実力あるのに大きな声で主張しないやつ。すばらしい。
- ロック付きモードダイアルすばらしい。K-x では使用前にまずこれの確認から始めていた。
- モードダイアルの高さとフォーカスモードレバーの改善は地味だが使えるものへと進化している。
- TAV モード、すばらしい。K-x ではマニュアルモードでがんばっていた。
- X 接点、コネクタがしっかり留まる構造でありがたい。よくゆるゆるなものをみかけるから。
- 電子水準器、夜間に三脚使ってみたが非常に有用だった。
- 夜間のフォーカス時、補助ランプは助かる。
というわけで、すべてK-x でも工夫で乗り切れることばかりなのではあるが
やはり「あれば便利に使える機能」というのはリッチな気分になる(笑)。
他にもいろいろ重宝するファンクションがあるので試してみたい。