昼から夕方にかけて散歩しました。
今日は太陽が気持ちいい!
[Panasonic GM5 & M.ZUIKO 45mm/F1.8]
標高が高いので花が咲き始めたばかりです。
[Panasonic GM5 & M.ZUIKO 45mm/F1.8]
小ぶりな桜が地味に咲いてました。
[Panasonic GM5 & M.ZUIKO 45mm/F1.8]
散歩にGM5、軽快で最高のお供です。
導入してよかった。
[Panasonic GM5 & LUMIX G 20mm/F1.7]
一方、α7S の買い時が難しくなってきています。
(導入は決定していませんが 笑)
[Panasonic GM5 & M.ZUIKO 45mm/F1.8]
もう発売から1年が経とうとしているのにほとんど値下がりしません。
家電製品化しているカメラはほんの1〜2年で市場価値を大きく下げてしまいますよね。
発売直後に高額で買い、最新の性能をいち早く手に入れるのか。
それともぐっと我慢し値崩れしたところで手に入れるのか。
[Panasonic GM5 & M.ZUIKO 45mm/F1.8]
試しにGM1 の価格推移グラフを見てみると、
最初の一年で8万円から4万3千円に値崩れし
その後も価格が下落し続けた結果、値下がり率は50% となっています。
パナソニックの下落率は激しいですね。
発売されたばかりのGM5 は導入後も値下がりを続けて大変心が痛いです(笑)。
ペンタックスK-3 の値下がり率は41% でした。
[Panasonic GM5 & M.ZUIKO 45mm/F1.8]
ところがα7S は立派なことに1年後の現在、値下がり率は7% 。
それだけユニークな製品だということですよね。
家電製品である以上そう遠くない将来値崩れはおこすでしょうからこれは悩みどころです。
α7 は1年半経って17% です。
こちらはもともと価格に値ごろ感があることと中古もある程度出回っていることから
入手しやすいように思います。
シャッター音さえ気にしなければこれ、すごく魅力的なモデルですよね(笑)。